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美術べっこう飴 |
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針金細工 |
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バナナの叩き売り |
型の中に飴を流し込んで作るのとは違い、描きべっ甲とも言われる。手鍋からドロドロにとけた飴を銅板の上に流し描き出す独特のもので、手加減ひとつで太く細く動物や鳥などを細工して行く数少ない職人。
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針金細工師は現在、関東でたった二人しかいないそうです。針金細工 がピークだったのは戦後33年頃で、縁日の屋台ではやり、一日に250個も売れた時代だったそうです。 |
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「さぁさぁ、そこのお兄さん、おねいさん、せっかくだから近くに寄っといで、名物バナナのたたき売りを見やしゃんせ。お代は見てのお帰り、0円タダだ!ただ!タダ! |
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射的 |
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わたあめ |
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駄菓子屋 |
縁日屋台ででは一番人気のゲーム。ひな壇に並べられた景品をコルク玉鉄砲で打ち落としてもらいます。棚から落ちた景品をプレゼント。 |
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ホテルなどの屋内施設では、プロパンガスを使用出来るところが少なく、食品を扱う縁日屋台には限りがあります。その中で、人気のある定番「綿あめ」です。 |
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こちらは、ゲームというよりは、引き換え券などを用意していただき、交換で駄菓子をお渡しするというシンプルな縁日屋台です。ご予算で数は調整いたします。 |
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しんこ細工 |
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七味唐辛子 |
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輪投げ |
米の粉を蒸してお餅状にしたものに細工を加える職人技。江戸時代後期に全国的に販売され流行。身近な動物や魚、お子様に人気のキャラクターなど見事な手わざであっという間に作ります。今では、日本に只一人の貴重な新粉細工職人「小川三智之助」をご紹介いたします。
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中身は全部漢方薬!青海苔なんかはいってないよ。一番いいのがこの手作り薬研堀風味七色唐辛子!目の前でお好みに合わせて調合してくれるし、自家製のゆずなども加えてくれて最高の風味、間違いないよ。
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縁日の定番アイテム!板の上に並んだ景品に輪を投げ入れてもらいます。外さずにきれいに入れば、入った景品をプレゼント。何故か、射的とペアでご注文されるお客様が多いようです。 |